活動理念
「地域の心のサポーター」として、

障害のある人たちが地域で自立・自活できるための訓練と支援の体制を作ります。

障害のある人たちが同じ悩みを持つ仲間や、年齢境遇の異なる多様な人との交流と、様々な体験を通して豊かな生活ができるようにします。

市民の間に心の健康や精神障がいに対する関心・理解を深め、障がいのある人たちが一人の人間として大切にされ、安心して暮らせる社会づくりを目指します。
12月26日(金)、建物が完成し、建設業者より引き渡しを受けました。1月1週目にセンドハピネスの機器の移設、4週目にワークホームハピネス、ステップ・1及び本部の引っ越しを行い、2月2日(月)より、新施設での事業を開始します。なお、障がい者相談支援センターは、2月16日より新施設での業務を開
まもなく完成!という情況になってきました。11月末現在、内装工事も終わりに近づき、事務所部分にはタイルカーペットが貼られ、流し、トイレなどの機器も設置されました。西棟と東棟の間を行き来するための屋根の工事も進んでいます。雨の日は車両を屋根の下
11月初旬の様子です。敷地の仮囲いが撤去され、通りから施設全体が見るようになりました。東棟については、これから内装工事に入っていきます。工事が先に進んでいる西棟では、内装工事も進み、床が貼られています。
工事の予定期間もあと3ヶ月ほどとなってきました。来年2月の開所を目指して、工事は順調に進んでおります。西棟は建物内の足場も撤去され、各室の全体が見えるようになってきました。https://www.youtube.com/shorts/U11G9DEQYPA南側の
「地域の心のサポーター」として、

障害のある人たちが地域で自立・自活できるための訓練と支援の体制を作ります。

障害のある人たちが同じ悩みを持つ仲間や、年齢境遇の異なる多様な人との交流と、様々な体験を通して豊かな生活ができるようにします。

市民の間に心の健康や精神障がいに対する関心・理解を深め、障がいのある人たちが一人の人間として大切にされ、安心して暮らせる社会づくりを目指します。