＜新施設建設ニュース04＞
西側の棟で上棟が完了し、続いて屋根工事が進み、地上からの写真では、わかりにくいのですが、屋根部分も板が貼られました。東側の棟は、７月に入って行われる「建て方」に向けた基礎工事が行われています。これからの時期は、雨の心配をしながらの工事となります。
西側の棟で上棟が完了し、続いて屋根工事が進み、地上からの写真では、わかりにくいのですが、屋根部分も板が貼られました。東側の棟は、７月に入って行われる「建て方」に向けた基礎工事が行われています。これからの時期は、雨の心配をしながらの工事となります。
5月24日より西側の棟で、これまで行われていた基礎工事の上に、建物の骨組みとなる構造体を現場で組み上げる「建方（たてかた）という工程が始まりました。写真でわかる通り、建物は木造です。前月のニュース基礎工事が始まったことをお伝えし、平面的なイメージが見えたことをお伝えしましたが、今回、建物の骨組みが
建設工事が順調に進んでいます。５月１日の画像です。基礎を掘ったところに鉄筋コンクリートが入りました。工事が先に進む西側の棟では、現場を見れば「ここは、浴室だな」とか「ここが廊下だ～」など、２枚目の写真を見ていただくと、これまで図面で進めてきたものが、現実となり、完成後のイメージが湧くようになってき
3月末から建設が始まりました。まずは基礎工事です。建物も利用者支援と同じで、表層的には見えないところから、しっかり作っていきます。GW明けには、柱が立ちあがり、平面から立体になっていきます！
令和7年3月21日（金）10：00より、新施設予定地において、地鎮祭を執り行いました。いよいよ施設建設が始まります！